ROOM45

書きたいことを書いていいんだよ!だって自分のブログだもん!

ロボットにより「なくなる仕事」と「なくならない仕事」。ロボットが与える希望と絶望とは?

スポンサードリンク

f:id:onuma00:20170922111131p:plain

つい先日SNSを見ていたところ、ある動画が目に入りました。

それは【ロボットアームを使ってぶどうの皮を剥いていく】動画だったのですが、私はそれを見て驚愕しました。

操っていたのは人間なのかもしれませんが、ロボットがこんな精密で細かい作業ができるなんて…

もしかしてロボットの技術は今とんでもなく進歩していて、人間のやっている事を奪っていってしまうのでは?そう思わずには入られませんでした。

 

あと10年で「消える仕事」「なくなる仕事」

2015年にオックスフォード大学の准教授が論文で10年〜20年の間に米国の総雇用者の約47%がコンピューターにとって変わられる可能性が高いと発表しました。

コンピューターに代わられる可能せが高い主な職業はこちらです。

銀行の融資担当者

スポーツの審判

不動産のブローカー

レストランの案内係

保険の審査担当者

動物のブリーダー

電話オペレーター

給与・福利厚生担当者

レジ係

娯楽施設の案内係

チケットもぎり係

カジノのディーラー

ネイリスト

クレジットカード申込者の承認・調査を行う作業員

集金人

パラリーガル、弁護士助手

ホテルの受付係

電話販売員

仕立屋(手縫い)

時計修理工

税務申告書代行者

図書館員の補助員

データ入力作業員

彫刻師

苦情の処理・調査担当者

簿記、会計、監査の事務員

検査、分類、見本採取、測定を行う作業員

映写技師

カメラ、撮影機器の修理工

金融機関のクレジットアナリスト

メガネ、コンタクトレンズの技術しゃ

殺虫剤の混合、散布の技術者

義歯制作技術者

測量技術者、地図作成技術者

増援・用地管理の作業員

検察機器のオペレーター

訪問販売員、路上新聞売り、露天商人

塗装工、壁紙張り職人

その仕事もコンピューターがやってしまうの?という仕事もあれば、既に交代が進みつつある仕事もあります。 

 

実際に仕事をしている人にとってはまさかそんな事はないだろうと思っている人もいるでしょうが、よくよく考えてみると既にコンピューターやロボットにとって代わられている仕事って結構あると思いませんか?

スーパーのレジなんかはセルフレジ化が進んでおり、コンビニのレジも自動化を進める動きがあります。

そして大きな工場もロボットによる自動化が進んでおります。代表的なのは自動車工場でしょう。 

www.youtube.com

細かい作業はまだ人間が行っていますが、たくさんの工程がロボットにより自動化されています。

このような光景を目にすると、特にスキルのいらない単純な作業は将来確実にロボットが行うようになっていくんだろうなと思わされます。

 

本当に人間の仕事がなくなる?あなたはどう思いますか?

でも果たして本当に人間の仕事が、コンピューターやロボットに代わられてしまうのでしょうか?

いくらコンピューターやロボット技術が進んでいるとはいえ、組み立て工場や食品加工工場から人がいなくなり、お店から店員が消える。そんな未来を想像するのはちょっと難しいですね。

ですが、今は全く想像出来ないような光景も10年、20年後となれば話は別です。

例えば携帯電話。

約10年前、初代iPhoneが発売されました。それが今やiPhoneX(テン)が発売を控えております。

さらに約20年前まで遡ると携帯電話が普及し、1999年にドコモがiモード、旧DDIセルラーグループ(現KDDI)がEZwebを開始して、携帯メール(電子メール)がスタートしました。

1999年の人たちに、現在のスマートフォンのような技術の進歩を想像できたでしょうか?

まさかほとんどの人がこんな薄っぺらい板を携帯電話として持ち歩く未来なんて、全く想像出来ないでしょう。それくらい技術の進歩というのは凄まじく、私たちの想像を超えていくものだと思います。

そんな10年、20年後の未来で、果たして今の仕事が私たちに与えられているのでしょうか?

コンピューターやロボット技術の進歩は私たちの生活をより良く、楽にしてくれるという希望を示すと同時に、失業という絶望を示してきているような気がします。

 

なくならない仕事とは?

なくならない仕事とはなんなのか。

いくらコンピューターやロボットが進化しても、何かを生み出すことを簡単に出来るとは思えません。アーティスト、芸術家、彫刻家、デザイナーのような、常に新しいものを作り続けるようなクリエイティブな仕事はなくなることはないでしょう。

教師や保育士、カウンセラー、など相手の気持ちを考え、その人にあった教育や言葉を話さなければいけない仕事もなくなることはないでしょう。

仮にロボットが、表情の変化や声のトーンでその人の考えていることや思っていることを読み取ることができたとしても、対応するのが『人』でなければいけないこともあります。相手の立場に立って考えることができる。そんな仕事もなくなることはないと私は思います。

 

コンピュータに代わられる可能性が低い仕事。

レクリエーションセラピスト

最前線のメカニック、修理工

緊急事態の管理監督者

メンタルヘルスと薬物利用者サポート

聴覚医療従事者

作業療法士

義肢装具士

ヘルスケアソーシャルワーカー

口腔外科

消防監督者

栄養士

施設管理者

振り付け師

セールスエンジニア(技術営業)

内科医と外科医

指導(教育)

コーディネーター

心理学者

警察と探偵

歯科医師

小学校教員

 

あなたの仕事がロボットに奪われるのか?それを確かめることができる面白いものを見つけました。

vdata.nikkei.com

 

まとめ

ロボットやコンピューターの進歩は私たちの生活をより良くすると共に、私たちの仕事を奪っていく可能性も秘めています。

これから就職する人はそういった未来のことも考えて就職する必要があるでしょう。

技術の進歩でロボットがどんなことでも出来てしまう未来がやってくるかもしれません。しかし私たち人間には、ロボットには絶対に真似できない人間としての強みもあると思います。

『人間だからこそ出来る!人間だからこそ意味がある!』そんな仕事や付加価値をつけることで、どんな仕事でも生き残る可能性はあると思います。

「仕事だるい〜、仕事行きたくない〜」って気持ちもすごーくわかります。ぜーんぶロボットがやってくれればいいのになんて毎日のように思うでしょう。しかし、自分が生活するために、自分の生活を守るために、いろいろ考えながら生きていく必要があるのかもしれませんね。